正座で足がしびれない重ね方

先日読んだ本で、坐禅の正座、足がしびれる重ね方なの知って。逆に、足がしびれない重ね方が気になって、正座の本、読みました。親指を重ねるようにするとよいのですね。しびれの症状にはいくつかあって、下肢の血管が圧迫されることで、「血行不良」「感覚神経の過敏」「運動神経の麻痺」「感覚神経の麻痺」があるの、種類があるの勉強になりました。動かせなくなるのは「血行不良」と「運動神経の麻痺」で、ビリビリするのは「感覚神経の過敏」で、感覚がなくなるのは「感覚神経の麻痺」で。しびれにちがいがあるの、印象的でした。

まず足の親指同士を少し重ねて座り、かかとを開いて、お尻をかかとに直接乗せないように、外側に足を倒してその上に座ります。重ねた親指はときどき左右を入れ替えます。足に体の体重をかけずに少し前に重心をかけ、正座をしている間中、微妙に前後左右に重心を移動させます。膝はくっつけずに、少しあいだを開け、ときどき両足のつま先を立てます。

正座と日本人 (The New Fifties)

長時間正座してても、しびれにくくなる座り方、足の甲に体重をのせないのがポイントで。それと、ちょっとは動かして、血流を流してあげる感じなの、なるほです。かしこまって正座で座るしかないとき、これできたら助かりそうかも。坐禅の座り方とちょっと違ってて、どちらの正座も興味深いです。

何も考えず、ふつうに正座すると、足の甲にずっしり重みが乗る感じですね。しびれやすい人は、足の甲の「足背動脈」を圧迫してるのが原因とのことで。正座をすると、筋肉に流れる血流は減少して、表面の血流は増えて、足の冷え性改善にもなるとか、いろいろ勉強になりました。

読書書籍:正座と日本人 (The New Fifties)/ 丁宗鐵

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