以前、日本テレビさんの「スクール革命」で紹介されてた本。福田彩乃さんが、動物の鳴き声モノマネから芸能人さんの声モノマネへと変化されてて。その時にちらっとテロップで紹介されてました。この本は、動物の声や色々な音をモノマネすることで歌が上達するというの、おもしろいです。
人間の体には、ある特定の場所から音を出すイメージで発声すると、のどの筋肉が効率よく動き、声が出しやすくなる場所がいくつかあります。その場所を「声のあてどころ」といいます。
声優実演CD付 いろんな声が出せる! 歌がうまくなる! 超ラク! 物まねボイストレーニング
声を出すということはどういうことなのか、何をどう意識すれば良いのか、ポイントおさえてて分かりやすいです。似ているか似ていないか、ものまねで結果が感じられるのできるの、楽しくてやる気でますね。
小学生や中学生のころ、合唱の練習で「頭のてっぺんに声を届かせるように」といったアドバイスを聞いたことがあります。なので、カラオケで頭蓋骨のテッペンばかり意識して歌ってて、でも、あれはソプラノの高い声を出せる場所だったようですね。
出したい声に適した「声のあてどころ」があると知って勉強になりました。 声と全然関係ないような部位もあって、知らないと歌えない、教わらないとできないだろうな、と勉強になることばかり。プロの歌手やカラオケの上手い人の表現力の違いは、こういう細かい意識やイメージの使いこなしに差があるのだと感じました。
「耳で聞いたことがない言葉は話せない、イメージのない音は出せない」というの、別の本で読んだことがあって。聞いた音をモノマネで再現しようとすることが声のトレーニングになって、喉のバリエーションが増えて、歌がうまくなる道筋を感じてます。。CDで「遠吠え」を聴きながら、声のあてどころ練習してます。